対応ソフト
CubePDFによるPDF書き出し手順です。
CubeSoft様のサイトより「CubePDF」をダウンロードしてください。
CubePDFとは、MicrosofOffice等の様々なアプリケーションからPDF変換・作成できるフリーソフトです。対応OS、不具合当は公式サイトをご確認ください。
※CubePDFで書き出したPDFの内容は必ずご確認くださいますようお願いいたします。
「ファイル」メニューから「印刷」を選択してください。
「印刷」を選択し、「プリンター」の「CubePDF」を選択してください。
「プリンターのプロパティ」を選択し、「レイアウト」の「印刷の向き」にて原稿の向きを指定してください。
その後「詳細設定」を選択し、「用紙/出力」の用紙サイズを「PostScriptカスタムページ」を選択し、塗り足し込みのサイズを指定してください。(塗り足しが5mmの場合:仕上がりサイズに幅+10mm、高さ+10mm)
※塗り足し各5mmの場合の表ですが、塗り足し各3mmでもご入稿いただけます。
「用紙/品質」はモノクロ印刷の場合は「白黒」、カラー印刷の場合は「カラー」を選択してください。
設定の確認後、「印刷」を選択してください。
CubePDFのメニューが出てきますので、ファイルタイプを「PDF」、解像度をモノクロ印刷の場合は「600」、カラー印刷の場合は「350」を選択してください。
※必ずPDFを開いてサイズとフォントが埋め込まれているか確認してください。
PDFを開くアプリケーションがない場合、Adobe様のサイトより「Acrobat Reader」をダウンロードしてください。
PDFをAcrobat Readerで開き、「ファイル」の「プロパティ」を選択してください。「概要」でサイズを、「詳細設定」でフォントが埋め込まれているかを確認してください。