

【1色刷り】特殊紙×インキの組み合わせで豪華なデザインに!

< スタードリーム クリスタル 209kg×銀 >
スタードリームのきめ細やかなメタリックパールに、メタルインキの輝きが綺麗な銀インキを組み合わせています。見る角度によって輝きの変化を楽しむことができます。

< スタードリーム チタン 209kg×銀 >
スタードリーム チタンは黒の繊細な輝きが特徴です。反転したデータを制作し、銀で刷ることによってモノトーンが綺麗なシックな組み合わせになります。

< マーメイド ひまわり 153kg×青3×スカイブルー >
マーメイド ひまわりに青3を乗せると、インキが緑色っぽくなります。箔は用紙に影響され少し凸凹した雰囲気になります。

< マーメイド ひまわり 153kg×紺 >
鮮やかな色の用紙と、落ち着いたインキの組み合わせになります。
【2色刷り】2色で更に表現方法が広がります!

< 羊皮紙 藍 160kg×銀+青3×パール箔 >
触り心地と質感の良い羊皮紙 藍に銀と青3で印刷。銀は不透明のメタルインキで紙の色にほとんど影響を受けません。銀を先刷りすることによって青3インクを上に乗せることができます。パール箔は見る角度によって輝きが変わり、下の紙や印刷の絵柄が透けて見えます。

< スタードリーム チタン 209kg×銀+紺 >
高級感のあるスタードリーム チタン。銀を先刷りしてから紺を乗せる事によって落ち着いた組み合わせになります。

< スタードリーム チタン 209kg×銀+青2 >
上記の紺と比べると、青2は明るい印象に仕上がります。

< スタードリーム チタン 209kg×シャンパンブルー+青2 >
上記の先刷り銀をシャンパンブルーに変更した組み合わせです。銀と比べると少し明度が低く青みがかかった色になります。

< スタードリーム クリスタル 209kg×紺+青2 >
視認性の高い紺と、夏にぴったりの涼し気な青2の組み合わせです。

< スタードリーム クリスタル 209kg×紺+青3 >
緑がかった青3を使用する事で、青2とは異なる印象を与える事ができます。

< スタードリーム クリスタル 209kg×青2+青3 >
明るく鮮やかな青2と、緑がかった青3との面白い組み合わせです。

< 新シェルリンN ヘアライン 130kg×青3+青2×銀箔 >
細かい横ラインのエンボスが入っているパール紙です。紙の凹凸に影響され、銀箔もうっすら横ライン模様が入っています。

< 新シェルリンN ヘアライン 130kg×シャンパンブルー+青2 >
メタルインキのシャンパンブルーと青2の、涼し気な組み合わせです。
データ制作方法
データは黒(グレースケール、モノクロ2階調どちらでもOK)でデータを制作していただき、発注書で刷色をご指示ください。
【単色刷り】濃色用紙への反転データ制作方法
濃色への紙へ印刷する際には、不透明のメタルインキの使用をおすすめしています。


【2色刷り】データ制作方法
通常インキは透明インキのため紙の色の影響を受けます。また、通常インキを後刷りにした場合先刷りのインキの色の影響を受けます。




【2色刷り】濃色用紙への反転データ制作方法
濃色への紙へ印刷する際には、不透明のメタルインキの使用をおすすめしています。2色の場合、銀などのメタルインキを先刷りしてから基本色インキを使用していただくと透明インキを濃色の紙にも印刷することができます。




インキ見本
【基本色インキ見本】※実際の色とは多少異なります。
赤1 | 赤2 | 赤3 | 赤4 | ピンク | オレンジ |
青1 | 青2 | 青3 | 青4 | みずいろ | 紺 |
緑1 | 緑2 | きみどり | 黄 | 茶1 | 茶3 |
茶4 | 紫1 | 紫2 | 紫3 | ふじいろ | グレイ |
【特色インキ見本】※実際の色とは多少異なります。
蛍光オレンジ | 蛍光ピンク | 蛍光グリーン |
下記のインキはメタルインキとなります。
金 | 銀 | シャンパン ブルー |
シャンパン ピンク |
シャンパン グリーン |
シャンパン ゴールド |
※新色開発に伴い、旧メタルインキは廃番となります。
インキについてのご注意
・メタルインキのみ不透明インキとなります。(※多少下地の影響を受けます)
・2色刷りでお使いいただく場合、必ず使用インキの順番を明記して下さい。
・メタルインキを2色目にすると、先に印刷されたインキは隠れてしまいます。
・通常インキを2色目にすると、下のインキの色の影響を受けます。(乗算レイヤーのようなイメージになります)
・通常インキは紙の色の影響を受けます。
・下記画像は出来るだけ実物に近く見えるように調整しておりますが、お使いのモニターによって多少見え方が異なります。
過去の組み合わせ例
こちらは過去の季節のセット内の組み合わせ例です。ぜひ参考にしてみてください!

< ミランダ 黒 170kg×銀 >
3色(赤・青・白)のガラスフレークによる宝石のような輝きを持つミランダとメタルインキの組み合わせ!銀インキをK100でのせるとキラキラが目立たなくなりますが、薄いグレーだとキラキラが生きてとても華やかになります!

< スタードリーム ゴールド 209kg×金×金箔 >
金×金×金のインパクト抜群ゴールド!スタードリームの落ち着いたゴールドは上品さがあり、質感と紙厚は高級感があります。金箔は用紙と金インキ以上に主張してくれますので、上手くデザインに取り入れてみてください。

< ミランダ 黒 170kg×銀+オレンジ >
上記の金インキとの組み合わせよりも色が濃く沈んで、赤味が強く見えます。銀の上にオレンジを後刷りしていますが、黄色に近い色になります。

< 新・星物語 クロウ 180kg×シャンパンゴールド×ホログラム箔 >
星をイメージした銀片が綺麗な新・星物語 クロウにシャンパンゴールドを組み合わせて落ち着いた色合いの仕上がりになっています。ホログラム箔は金箔にホログラム加工されており、角度によって様々な色の輝きを楽しめます。

< 新・星物語 クロウ 180kg×シャンパンピンク >
新・星物語 クロウにシャンパンピンクを使用しました。角度や光によってうっすらピンク色に見えます。新・星物語の銀片は雪の表現としてもお使いいただける用紙になっています。

< スタードリーム シルバー 209kg×銀×銀箔(Brilliantマット調) >
銀×銀×銀の白銀の綺麗なシルバー。明るいスタードリーム シルバーに主張しすぎない銀インキを使用しています。Brilliantマット調の箔は2種の輝きが上品な仕上がりになっています。上記の金の組み合わせに比べてこちらは光の角度によっては少し見え辛くなります。

< スタードリーム シルバー 209kg×スミ+みずいろ×つや消し金 >
高級感のある強い輝きが特長のスタードリームに淡い色がかわいいみずいろインキを使用しました。スミとみずいろのシンプルな組み合わせにつや消し金を使用する事によってアクセントになります。

< ミランダ あい 170kg×シャンパンピンク×パール箔 >
強い輝きを持つミランダに、シャンパンピンクを使用しました。光の角度によって銀や落ち着いたピンク色に見えます。メタルインキとパール箔はミランダの輝きを消してしまいますので、煌めきをいかしたい場合はインキの濃度を下げたり白場が多いデザインがオススメです。

< ミランダ あい 170kg×銀 >
宝石のような強い輝きが特長のミランダ あいと銀の組み合わせは、冬にぴったりな色合いです。用紙のガラスフレークを目立てさせたい場合は白場を多くしたデザインがおすすめです。

< 新・星物語 クッキー 180kg×茶3+赤1 >
銀片とキラキラと可愛らしい色の新・星物語 クッキーに茶3+赤1でお菓子のパッケージの様なイメージの色の組み合わせにしています。

< シャイナー 雪 120kg×蛍光ピンク+金 >
シャイナー 雪は落ち着いたオフホワイトのラフ紙にきらきらした雲母の欠片を散りばめたような用紙です。蛍光ピンクの使用で明るい仕上がりになります。

< OKミューズパール しろ 170kg×ふじいろ+茶3 >
独特な半渦柄の模様が特長のパール紙です。角度によって輝き方が変わる個性的な用紙のため、白場多めのシンプルなデザインでも絢爛豪華な仕上がりになります。

< ICHIMATSU ホワイト 175kg×ふじいろ+赤1 >
細やかな市松模様のエンボスが特長の用紙です。ポップな用紙とふじいろ+赤1の色を組み合わせる事で可愛らしさを演出できます。

< マーメイド ネオ・ピンク 153kg×赤1 >
穏やかな波のようなマーメイド。蛍光色のネオ・ピンクと赤1の組み合わせは、明るくポップな可愛らしい色合いになります。